BLOG

満員御礼!Zlatovlaskaーきんいろの髪のお姫さまプロジェクト

2018.11.02

Zlatovlaskaーきんいろの髪のお姫さまプロジェクト、無事に終了しました。
小倉でのプレミア上演では2日間の上演でのべ100人以上のお客様においでいただきました。
宇佐では3つの保育園でのワークショップを経て、四日市別院での「よだか」の上演では2回の上演で200人以上のお客様、
宇佐市民図書館での「きんいろの髪のお姫さま」上演では2回の上演で300人近いお客様にご来場いただき、満員御礼どころか私たちもびっくりするほどの多くのお客様にご覧いただくことができました。
お越しいただいたお客様、本当にありがとうございました。
ご尽力いただいた関係者のみなさま、快く場所を提供して、ご協力くださった会場関係者のみなさまのおかげです。
私たち製作チームだけでは決して成し得ない大きなチャレンジをさせていただけたことに、心から感謝を申し上げます。
ありがとうございました。

1年以上前から作品選び、助成金申請、プレゼン、作品製作、と準備を進めてきたので、終わってしまうとやはり惚けてしまい。
そしてそんなに前から準備していたにも関わらず、紆余曲折あって鬼のようなスケジュールに膨れ上がったこともあり、直前、最中はもう何が何だかわからないほどに忙しく。

チェコからわざわざゾヤさんとゆみさんをよびつけてかなり過酷な労働を強いてしまいましたが、でも宇佐での「よだか」はこれまでにない、すごい上演になりました。その上演の現場にお二人に居ていただけたことは、心強く、そして少し恩返しにも似た気持ちでした。
お二人に来ていただけて、私が日本でなんとかかんとか七転八倒している姿を見てもらえるだけでなく、一緒に七転八倒していただけて。

そして七転八倒の末、一番見せたかった、

日本のこどもたちの笑顔を見てもらえることができたのは、私にとってお二人へのせめてものプレゼントでした。

チェコと日本では文化的な環境が違います。とりまく社会の有様や国民性も違うので、一様にヨーロッパに倣え、とは言えません。
でも、舞台作品に触れた時のこどもたちの弾けるようなエネルギーは万国共通で、国籍や人種に関わらず、こどもたちは物語を、想像の世界を、夢を見ることを求めています。そして想像の種を育むことは、ひいては世界を変えるかもしれません。
これからもこどもたちと一緒にがっはっはと笑えるような作品を作っていこう。そう思わせてくれるような、わたしにとってもプレゼントのような2週間でした。

重ね重ねになりますが、今回のプロジェクトにご尽力いただいた多くの関係者の皆様、遠くチェコから来てくださったゾヤさん、ゆみさん。私の家族、いやいや誰より、お越しいただいたすべてのお客様、来られなくても支えてくださったすべてのみなさまに心から感謝を!

本当にありがとうございました。