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森でえんげきあそび@morinos

2020.11.09

2020年10月3日に、岐阜県立森林文化アカデミー内 morinosにて「森でえんげきあそび」を開催しました。

morinosから会場であるアカデミー演習林内の四寸傘広場まで、徒歩15分ほど。
徒歩!これを徒歩とは言わない!これ、トレッキング!という山道を歩きます。みちみちに落ちているどんぐり。まつぼっくり。枯葉やなんかをひろいながら、会場へ向かいます。
わくわくが止められない男子数人はほぼ走りながらだいぶ先に到着。手作り滑り台や、ブランコで先に遊んでいました。

会場についたら、改めてスタート。
デモンストレーションに、事前に私が作っておいた人形で、3びきのこぶたをやってみました。
落ちている松の枯葉で、長男ブタの家。
松の木の皮で、次男ブタの家。
落ちてる石で、三男ブタの家。
即興でこどもたちとやってみたら、三男の石の家も狼が吹いたら吹き飛ばされたので、三男も食べました。

制作開始。
拾ってきたもの。広場に落ちているもの。私たちが用意した、布やら粘土やら、ボタンやら。。。
電動工具に興味がある子。ノコギリ使いたいひと。ひたすら木になにかをぶら下げたい人。
ブランコの方がおもしろくなったり、疲れたら滑り台で遊んだり。
こどもそっちのけで工作を楽しむ大きいこども。椅子を作り始めちゃうちいさいこども。

その自由さ、発想ったら。どの作品も、思いきりよくて、個性的で、、、何を言っても言葉が足りないほど、素敵でした。できあがったものも、一緒に作った時間も。

みなさんが楽しんでくれて、素敵な作品がたくさんできただけに、そのあと肝心の「えんげき」の部分が弱かったのが悔やまれます。もっといろいろ遊べたなぁ、あの子のあの作品から別の世界に飛んでいけたなぁ、と。
私がみなさんと共有したかったのは、想像の翼を広げること。
私一人では思いつきもしないようなことを、他の人はいとも簡単に飛び越えて、そこに別の誰かがくわわって、
大きな空を自由に飛び回って、見たこともない景色を見せてくれる。
誰かと一緒に何かを作ってみること、その時間を共有して一緒に遊んでみると、思いもよらない発見や展開があったりする。

またやってみたい、森。
何度か回を重ねて、あの森をもっと味方につけたい、森。

ぜひまたやってみたい!
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

今回、morinosチャンネルというmorinosの情報発信チャンネルに動画を撮っていただきました。
オサレ〜な感じに仕上がっております。
ご覧ください、どぞ!